保育園の開設・運営について

NURSERY SCHOOL

アンフィニが目指す
こだわりの「キッズデザイン」を追求し
子どもの未来をプロデュース

「預けて良かった」と思える保育を実践するために
アンフィニが最良のご提案をします

子どもを取り巻く環境は地域のつながりの希薄化や共働き家庭の増加など
時代の流れとともに様変わりしています。
アンフィニは、子どもが置かれている今の環境を踏まえ、
子どもたちの「成長・発達・無限の可能性」を上手に引き出すためには、
どのような環境であるべきかを真剣に考えています。

アンフィニが目指す
こだわりの「キッズデザイン」

ANFINI’S KIDS DESIGN

「キッズデザイン」とは、一般的に建築業界等で「子どもの目線」という意味で使われています。
アンフィニでは「キッズデザイン」をもう少し広い意味で捉え、「子どもの目線」で考えるだけではなく、安全な環境を整備して子どもの自主性や創造性を引き出し社会性を養える環境の整えていくことと定義しております。

仕事を続けるために子どもを持つことをあきらめたり、保育所不足によって働く場がないために、貴重な人材が社会で十分いかされないという現状を改善するために、保育施設の開設・運営は国レベルのテーマと言えます。アンフィニが目指す「キッズデザイン」で、ご利用いただく全ての方に「預けて良かった」と思える保育を実践するために様々なご提案をします。

こんな“心配”をお持ちではないですか?

PROBLEM

新規に保育所を開設するためには多くの課題をクリアする必要がございます。
アンフィニでは、豊富な実績で蓄積されたノウハウをもとに、
お客様の環境・条件に合わせた最善の「キッズデザイン」をご提案します。
施設内に保育施設を開設できるスペースがない

施設内に保育施設を
開設できるスペースがない

施設内にスペースを確保することができない場合は、近隣の施設(社員寮及び近くの物件)を当社にてお探しいたします。
ご利用なさる社員様の通勤経路などを調べて利用しやすい場所に設置することが可能です。また、改修費用や新設費用についても受給可能な補助制度がないか、設置所在地の実情を踏まえて提案を行います。保育施設の建築設計に実績のある建築家や工務店を紹介する事も可能です。
持続可能な運営方法が実践できるか心配

持続可能な運営方法が
実践できるか心配

アンフィニは自社運営から当社に委託した実績も豊富にございます。現在の運営委託先からのご変更につきましても実績が多数ございます。自社で運営される場合、外部へ運営委託をする場合、あらゆる運営方法につきまして。その施設を使用している保護者様からアンフィンが運営して良かったと思われるよう最善をご提案させていただきます。

保育の「質」を維持しながら運営コストを抑えられるか心配

保育の「質」を維持しながら 運営コストを抑えられるか心配

アンフィニは、独自のシフト管理による職員配置及び質の高い保育を実践するためのノウハウを、当社直営の保育園で日々研究しております。実績から得られた経験と、お客様が置かれている状況を踏まえ、最適な運営方法を導き出します。保育の質を向上させながら、かつ適正な運営費用をご提案できます。

保育施設開設によるメリット

MERIT

私たちは、放課後児童クラブの運営受託者として、様々な運営実績をもとに、
学童保育の開所に向けて最適なソリューションをご提案いたします。

MERIT 1

ソーシャルイメージのアップ

ソーシャルイメージのアップ
少子高齢化社会を迎え、次世代育成支援対策推進法の施行など、保育施設を設置することは、対外的には社会や地域への貢献として、対内的には福利厚生の充実につながります。
加えて、日本の次世代を担う子どもたちの育成を担えることはお客様の社会的なイメージアップにもつながります。保育園の種類についても、認可保育園、小規模保育事業、企業主導型保育事業、認可外保育施設などお客様のニーズに合わせた施設提案を行います。

MERIT 2

優秀な人材の確保

人口減少、少子高齢化。今後起こる問題として「労働力の低下」がございます。
優秀な人材を確保することは、企業や団体にとって大きな課題となっております。保育施設を設置することで、採用窓口は大きく広がり、お子さまの保育が原因となる離職率を軽減することが可能となります。単独で設置する事に不安があるお客様には、近隣で共同できる事業所様を探すことも可能です。
優秀な人材の確保

MERIT 3

チームワークの向上

チームワークの向上
近くに子どもがいることは親にとっては大きな安心につながります。また、子どもを預けていない・お持ちでない方へも、その活動が話題となり互いを知る機会が生まれます。保育施設を設置することで、互いをフォローし合うようになった結果、チームワークが向上したという声も多く耳にします。

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